2012年04月10日

700を確実にこえるための学習プログラム

リスニングのトレーニング

リスニングが苦手な人はテキトーに聞いている人が多いです。
リスニングは主語や動詞、時には疑問詞など、ポイントを絞って聞き取る訓練がひつようです。
そうしないと、今自分が聞き取れた単語が文のどの部分なのかが分からなくなってしまいます。
これをトレーニングする教材としては「リスニング完全トレーニング」があります。

この本を使ってポイントごとに聞き取るようにしてください。
この力がリスニングにおいての英語の基礎力になります。
ポイントを絞って聞き取る練習ができる本はいまのところこの本しか見ません。

このサイトの「TOEICについて」の「part2についての記事」も合わせて読むと効果的です。

この本をやりつつ、動画の音声を使ってポイントを絞った聞き方をする練習をするのがいいと思います。
しかし、スコアが700以下の実力の時は、動画サイトで勉強しようとしてもほとんどわからず、ストレスがたまってしまうことが多いです。
なので、まずは字幕付きの動画で肩慣らしするところから始めましょう。
visualecture
というサイトがおすすめです
全文スクリプトやTEDのおすすめ動画があります。
しかも内容もとても面白いものばかりなので、勉強がとても楽しくなること請け合いです!

また、NHKのラジオ英会話もおすすめです。
あなたの英語力が受験レベルなら、少し難しいですが”実践ビジネス英会話”を聞いてみてください。
NHKのサイトで先週の放送分がなんと無料で配信されています。
テキストは買ったほうがいいですが、日本語で丁寧に解説してくれるので無くてもいけます。

ある程度慣れてきたら、過去の放送分をまとめたものが販売されているので買ってみてください。

この本を使用するときの注意点としては、日本語を介在させているうちは伸び悩むので、付属CDを聞くときは日本語訳を見ずに英語で理解するようにするようにしてください。
日本語訳は英語を何回か聞いた後に大体のイメージをつかむために使ってください。
英語と日本語を対応させて覚えようとすると、英語が理解できていないのに分かったつもりになってしまうので、絶対に避けてください。
何回も聞いて英語だけでも大体理解できるようになるのがこの時点の目標です。

以上を継続してやっていれば、リスニングは700レベルは突破できます。
センスがある人ならこれだけでも800行ってしまうでしょう。

勉強が進み、力だめしをしたくなる方もいるかもしれません。その時は、NASAが提供しているNASA TVを使うといいです。
説明口調なので聞き取りやすくておすすめです。(クリックすると映像が再生されるので音量に注意してください)
また、NHK WORLD Englishもおすすめです。発音が日本人訛りの英語の時が結構あるのが難点ですが、NASAの番組が合わなかった場合はこちらを使うようにしてください。

リーディングのトレーニング

リーディングですが、これは工夫が必要です。
英語を読みまくるのもいいですが、それだとどれだけ読めばスコアが上がるかわからず苦痛です。
教材を買って一冊やりとおしても、同じ問題しか解けないという状態になりがちです。
新しい教材を買ってやり通してまた買うの繰り返しになります。

こうなってしまうのは、読むだけではなかなか”英語の基礎力”がのびないからです。
”英語の基礎力”とは単語、文法などを意識せずとも正しく使える能力のことです。
これは、実は英作文で鍛えるのがとても効果的です。
自分で考えて英文を作ることで嫌でも基礎力が上がります。

受験の感覚が残っている人は「ドラゴンイングリッシュ」でおなじみの竹岡広信さんの著書を使ってみてもいいかもしれません。


1からやり直す勇気がある方は、英語のかけこみ寺という本がおすすめです。
3部作ですが、やりきれば基礎が出来上がるので、「英文を読めば読むほど英語が読めるようになる状態」になります。
比較的最近出た本なんですが、この本を見つけた時はすごく感動したのをおぼえてます。
三冊やれば塾で何万円も使わず済みます。
お金は有効に使いましょう。
レビューを見てみればこの本のすごさが分かるとおもいます。


上のどちらかで英語の基礎力を磨きつつ、公式問題集などで自分が解いた問題の本文を読んだり、英語のニュースサイトを見たりして「日本語を使わずに大体の内容を把握する練習」をしてください。

・・・
以上がTOEIC700を確実にとるプログラムです。
正直かなり厳しくみて700なので、このやり方で800取ることも普通に可能だと思います。

語彙について

語彙については
「TOEIC TEST英単語スピードマスター」


が一番いいと思います。
700ならこれで十分すぎるほどですし、後半に載っている長文はリーディングの練習にピッタリです。

このようなトレーニングをやりつつ、問題を実際に解いていけば700越えは確実です。
これで実際700は普通に超えました。
これが一番確実な方法だと思います。
posted by chacingrainbows at 20:28| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リスニング完全トレーニング

今回はリスニング完全トレーニングという本の使い方を紹介します。


まずこの本を知らない人のために簡単に紹介しておくと、
この本は語順や時制、前置詞などの文法ポイント別に、徹底した聞き取り練習を行うことで、無意識に文法構造を理解できるようになろうというのがコンセプトの本です。
”英語学校を主宰し、自身もTOEICテスト7回連続満点取得を達成している石井辰哉氏によって開発され、成果を上げているトレーニング方式”らしいです。

使い方
買えば分りますが、この本は文法構造を結構網羅しているためか結構分厚いです。
はじめから最後までやるというよりは、自分の苦手分野を重点的に補強していった方がいいです。

「TOEICについて」の「part2について」の記事に書いてあるように、まず問題集で、自分の聞き取りの苦手なポイントをはっきりさせてから取り組むようにしましょう。

効率的な使用法は、この本に書いてあるままで十分に効果があるので工夫しなくていいです(笑)

・・・・で、ここからが重要です。


トレーニング法
この本でいくらポイントを絞ったトレーニングをしても、テストのリスニングの時にポイントを絞った聞き方ができなければ意味がありません。
テスト本番では、問題文や写真などで気をとられることが多いため、この本に書いてあるように無意識に文法情報を処理するようになるためには、普段のリスニングでもポイントを絞ったて聞き取るトレーニングをすることが重要です。

英語のニュースサイトFox news(クリックすると動画が始まるので音声には注意してください)などのナチュラルスピードの英語を聞きながしつつ、動詞だけ、主語だけ、前置詞だけを聞き取る、というトレーニングをするといいです。
すぐには効果は上がらないのでもどかしいと思います。
・・・が、例のごとく、普通の人が飽きて辞めるくらいになるとだんだん効果がではじめます(笑)
しばらくすると、無意識に動詞や疑問詞などが頭に入ってくるようになります。
継続を怠るとすぐこの状態は終わってしまいますが(経験談)、この状態のままTOEICを受けたら面白いほど聞き取れるとおもいます。
特にpart2にききますが、感覚的にすべてのパートが楽になると思います。

【この本を値段の2倍活用したい方へ】

リスニングについては以上なんですが、これだけではまだもったいないです。
どうせなら骨をしゃぶりつくすくらい活用してください。

どういうことかというと、”ポイントを絞る”ということをリーディングでもやるということです。
これはテスト全般に言えることですが、問題で問われるのはある情報であり、それは文の中では動詞だったり名詞だったりします。
問題を読めば、探すものがだいたいわかるので、文章をポイントを絞った読み方で読んでいって必要な情報だけ見つけるようにすれば時間が節約できます。
よって、普段のリーディングの際にもポイントを絞った読みをするトレーニングをするといいです。
教材としては「TOEICテスト新公式問題集」などの解き終わった問題を再利用するのがいいと思います。

今回は以上です!
posted by chacingrainbows at 12:30| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。