2012年04月08日

TOEICテスト新公式問題集

はじめに紹介するのはみなさんご存知「TOEICテスト新公式問題集」です。

高いので他の安い問題集で代用している人が多いと思いますが、今のところ正直これに勝る問題集はないです。
まだ持っていない人のために、使い方の前にこれをおすすめする理由を書くことにします。

はじめに簡単にあげておくと、

・TOEICを運営しているところから出しているので安心できる
・問題のレベルが本番の模試に近い
・マークシートが本番と同じ
・問題の大きさが本番と同じ
・スコアの判定が正確
解説が秀逸
となります。

難点としてあげられるのは
・値段がちょっと高い
・マークシートが一回分しかない
くらいだと思います。

まず、問題の大きさ、マークシート、レベルが本番と同じなので、本番のイメージトレーニングができます。
本番はとても緊張するので、少しでも本番のイメージができていた方がいいのでこれは重要です。

次に、公式問題集ではスコアの判定ができるんですが、これがかなり正確です。
本番前のスコアの判定は今まですべてあっていました!
これは本家だからこそできることだと思います。

また、この問題集、あまりいわれていないですが、問題の解説がポイントをついたとてもスマートな解説です。
他の問題集は「テクニック」を解説していますが、この問題集では、「解くためにどこの情報が必要だったか」が解説されています。
これは声を大にして言いたいことですが、TOEICで試されるのは決してテクニックではありません。試されるのは英語の総合力、つまり普通の英語力+情報処理能力です。
この問題集の解説なら自分の情報処理のやり方が間違っていたか、あっていたかを確かめることができ、それを繰り返すことで、正しい読みができるようになります。

使い方
まず、問題を本番同様にといてください。(この時、練習だからといって手を抜かないように注意してください。)

採点が終わったら解いた記憶が残っているうちに間違った問題の解説を見ていきます。

この際必ず、自分が”どこの情報”をもとに、”どう判断して”その選択肢を選んだか明確にしてください。
そして、解説を読んで、”どこの情報”をもとに”どう判断”すれば正解できたのかを確認してください。

これを間違った問題全てでやることで自分のクセが分かります。
それをもとに自分の読み方を見直し、間違った問題を正しい読み方で読む練習をしてください。
これはやればやるほど定着するので、一日一回でいいので毎日やるといいと思います。
意識せず正しい読み方ができるまで続ければ、情報処理能力があがるので、点数もかなりアップすると思います。
また、勘で当たった問題もあると思うので、正解した問題についても同じようにやれば効果的だと思います。

やり方次第で効果は何倍にもなることは多いですが、この問題集も使い方次第で効果は何倍にもなると思います。
是非この問題集をトレーニング教材にして自分の英語の情報処理能力を磨き、値段の倍以上の効果を引き出してください。
posted by chacingrainbows at 23:16| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

part7について

パート7は長文問題です。

ここが一番苦手な人が多いのではないでしょうか。

ここの解き方については、本文を読んでから問題を解いていく人と、問題を読んでから本文を読んでいく人がいると思います。
もちろんどちらでもいいですが、僕は後者をおすすめします。

理由は、それがテクニックだからというわけでなく、そちらのほうが”実用的な読み”だからです。

あまり言われていないですが、文章の読み方には種類があります。
ネット記事やメールなどのビジネスの文章では、読み手は読む前から目的意識をもってよんでいることがほとんどでしょう。
つまり、日本語にしても初めに何か「知りたいこと」があって、それを探しながら読むことがおおいです。
日本語でそうなのなら、例えそれが英語の文章でも、テストでもそのような読みをするべきだと思います。

トレーニング法

問題文を見て、大体の話題と何の情報を探すかを明確にしてから、本文をさらさらと読みながらそれを探すトレーニングをくりかえしてください。
この際、間違った時もあったときも、自分の「情報の探し方」と解説の探し方をくらべて、自分のクセを見つけ、どのような読み方しながら情報をさがすといいのかを考えるようにしてください。
後日、同じ問題をやり「正しい読み」が体に染みつくまで、同じ文章をを繰り返し使ってトレーニングをすると効果的だと思います。

使う問題集としては、解説が的を射ている公式問題集がいいと思います。


posted by chacingrainbows at 00:57| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

part5,6について


穴埋め問題です。文法や語彙が問われます。

全くできない人は、高校の時の復習をしてはやめにセンターレベルにまでは達するようにしてください。

センター試験レベルの人は、TOEICのためだけに文法を覚えなおす必要はないです。

これは、TOEICの文法、語彙の問題はほとんどが文脈判断で正解できるようになっているからです
トイックはスピード勝負のため、思い出すのに時間がかかると、たとえ正解したとしてもマイナスになります。

TOEICで問われるのは、「知識の多さ」でなく「知識の運用能力」です。

ちなみに、「英語を英語で理解する」人は、文法を頭で覚えるのではなく、体で覚えています。
間違った選択節は、「こんな英文見たことない。」という違和感によってすぐにわかります。

トレーニング法

トレーニングとしては、英語の基本を身に着けるために、自分で簡単な英作文をして英語の文法力を実用レベルに近づけて下さい。
英語の基本とは英語の部品をつかって英文を組み立てることです。
これをしていれば英語のルールが身につくので、間違った選択肢は”違和感”だけもでわかるようになります。

・使う参考書
英作文は、高校生や受験英語の経験を生かしたい人は竹岡広信さんの著作をおすすめします。



それ以上の方は、「英語のかけこみ寺」をおすすめします。


posted by chacingrainbows at 00:36| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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