2012年04月05日

最終的にネイティブを超える!?「エイガク。流単語学習法」

僕のおすすめ単語帳やその使い方はコラムなどで公開するとして、今回は英語を英語で理解するため の方法を今皆さんがもっている参考書にどう適応させていくかを考えたいと思います。

中高生ならば、ちゃんとやれば正直これだけでも偏差値80くらいはいってしまうであろう強力なやり方ですが、いままでの思い込みをなくし、 考え方を変える覚悟と勇気がなければあまり伸びないでしょう。
ただ、この方法ならネイティブレベルまでいっても壁は感じないはずです。
英語の能力を伸ばしたいだけ伸ばしてください。

社会人の方も1からやり直す覚悟があるならぜひ試してみてください。
英語に限らず、思い込みをなくすことでしか新しい道は開けません。
この方法をどこまで生かせるかは皆さん次第です。


・リスト型単語帳の場合(キク単、シス単、究極の英単語など)

インプット

1. 英単語を見て形を頭にインプットさせます。できれば発音も確認します。(書く必要はないです)
2. 単語の訳でなく、例文とその日本語訳を見て、例文のイメージのどの部分をその英単語がになっているかを考えます。この際頭を使えば使うほどいいです。単語 の訳をヒントに推測します。
3. 少し時間を置いて英単語を見て、イメージを思い出します。

これだけではわからないと思うので、僕が実際にデモンストレーションをしてみることにします。
あえてレアな単語を選んでいますが、よく見る単語でもこの方法で覚えてください。
行動→「心の声」という順に書いていきます。

英単語:gymnastics
単語を見る→「じむなすてぃくす。gyではじまるのとかめずらしいなー。あと、たぶん名詞だな。」

例文: He was disabled in a gymnastics accident.
例文を見る→「gymnastiicsの事故で彼はどうにかなったんだな。(disabledを知らない設定です)」

日本語訳:彼は体育中の事故で身体障害者になった。
訳を見てイメージ→「男の人が跳び箱をしていて、失敗して倒れ救急車に運ばれ、結局身体障害者になってしまったという情景」をイメージ。
(何のスポーツかはもちろんおまかせします(笑)ただ、経験上このようにある程度具体的なイメージをしたほうが覚えやすいし、思い出しやすいです。)

英単語との関連付け→「disableは多分「障害が残る」という意味だな。形容詞か動詞かは微妙だな。gymnasticsは「体育」という意味だろう なー。」

単語の意味を確認→
(disable:他動詞。意味は「(人)を身体障害者にする、・・・を無力にする」
gymnastics:名詞。意味は「体育、体操、知的訓練」)

「gymnasticsは「体育」で当たり!よかった!」
「disableは動詞だったかー(^_^;)形容詞かとも思ったんだけどなー。考えすぎた。まあ「障害」というイメージはあっていたけど、もっと強いイ メージだったな。もう一つの意味も考えると、「何かに働きかけてそれを無力にする」イメージだな。今回は対象が人だったから障害ということか。英語は奥が 深いなー。」

最後にgymnasticsを見てみる。→「こいつはさっき当たった方だな。そう、「体育」という意味だ。例文ではdisableっていう動詞が出てきて そっちは何かを弱らせるイメージだったな。こっちもついでに覚えるか。」

・・・どうでしょうか。心の声が邪魔ですか(笑)

でもこんな感じで最後まで意味事態はあいまいな感じにするのがミソです。
その理由は、は じめに〜英語学習の矛盾〜をみればわかると思います。

例えば、disableを「障害者にする」なんて覚えてたら、違う文脈で何を障害者にしてしまうかわかりません(笑)
対象がパソコンで、故障という意味もあったとします。パソコンは障害者になれません。(実際にそういう風に使われるかは知りませんが)
いちいち「えーっと・・・そうか!今回は故障という意味だな」なんて考えてたら、リスニングだったら次の話題にいってしまっているかもしれませんよ。 (笑)


復習(例:100単語復習する場合)

1. 英語を次々に見ていき、イメージを思い出します。
2. 思い出せなかった時も止まらず、さいごまでやり通し、二週目でわからないやつは確認してインプットしなおす。


文脈型の単語帳の場合は今後コラムでとりあげたいと思います。

どうだったでしょうか。

いままでのやり方のななめうえをいていますよね?(笑)

でも、実際こういうやり方で伸びる人間もいる、ということです。

それをしっておくだけでもプラスになると思います。

あまり教えたくない方法だったんですが、日本人は保守派が多いので、こういうやり方を知ったところで実際やってみるのは一部でしょうし、コツがわかるまで 継続する人はほんの一部でしょう。

一部のやる気がある人だけでものびてくれればそれでいいです。

やる気でない人はなにをやっても伸びませんから。

日本語訳を思い出して「やった!覚えたぞ!」とか「日本語訳ど忘れした!」とかいって一喜一憂している人を見て「その程度で満足か」と思って、自分はもっ と上を目指してください。


やる気の出し方もコラムで取り上げようと思います(笑)この方法を他の教科に適応する方法も取り上げるかもしれません。

乞うご期待!
posted by chacingrainbows at 14:44| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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