2012年04月14日

日本語を使った英語学習に潜む矛盾

なぜ日本人は英語が苦手なのでしょうか。

答えは明確です。

もちろん「日本語が英語と構造的に違っているから」です。

ではなぜ、できる人とできない人がいるのでしょうか。

そう、決定的な考え方の違いがあるんです。

語学を習得する際、できない人は日本語に固執し、できる人は固執しません。

英語ができない人は、構造が違う日本語で英語を理解しようとしています。

これは例えるなら、ケータイで映画をみるようなものです。

できないことはないけれど、盛り上がりに欠け、ニュアンスもほとんど伝わりません。

大画面で腰をすえてみるべき映画を、いつでもどこでもが売りで軽量化されたケータイの小さな画面でみるのは矛盾した行為のように思います。

話を戻すと、「英単語のあいまいさを文構造で補う」英語を、「文構造のあいまいさを語彙の豊富さで補う」日本語で学ぶのは矛盾です。

できないことはないけれど、あくまで代替策です。のびません。

できているように思えても、結局は日本語の上に英語ができるので

・スピードについていけない

・単語の意味が一つでもわからなかったらパニックになる

・ニュアンスが分からない

・本文の内容に意識がいかない

・覚えるより忘れる量が多くなり、すぐに壁にぶつかる

・ちょっとでも復習しないとすぐ忘れる

・スピーキングができない

・発音が苦手

・ジャパニーズイングリッシュになる

といった症状がでてきます。

「英語は英語で学べ」といいますが、

英語を日本語で学ばないのは時間の無駄です。

時間がかかる割にゴールはジャパニーズイングリッシュですからね・・(^_^;)

ぼくは英語を英語で学ぶようにしてから壁を感じなくなりました。

まだTOEIC800なんで偉そうなことは言えないですが、英語のニュースは結構聞き取れます。

英語で聞いたのか日本語で聞いたのかわからなくなることもあります。

英語を英語で理解できるようになるために何をどう使っていくのがいいかをこのサイトで紹介していきます。


posted by chacingrainbows at 11:11| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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