2012年04月10日

リスニング完全トレーニング

今回はリスニング完全トレーニングという本の使い方を紹介します。


まずこの本を知らない人のために簡単に紹介しておくと、
この本は語順や時制、前置詞などの文法ポイント別に、徹底した聞き取り練習を行うことで、無意識に文法構造を理解できるようになろうというのがコンセプトの本です。
”英語学校を主宰し、自身もTOEICテスト7回連続満点取得を達成している石井辰哉氏によって開発され、成果を上げているトレーニング方式”らしいです。

使い方
買えば分りますが、この本は文法構造を結構網羅しているためか結構分厚いです。
はじめから最後までやるというよりは、自分の苦手分野を重点的に補強していった方がいいです。

「TOEICについて」の「part2について」の記事に書いてあるように、まず問題集で、自分の聞き取りの苦手なポイントをはっきりさせてから取り組むようにしましょう。

効率的な使用法は、この本に書いてあるままで十分に効果があるので工夫しなくていいです(笑)

・・・・で、ここからが重要です。


トレーニング法
この本でいくらポイントを絞ったトレーニングをしても、テストのリスニングの時にポイントを絞った聞き方ができなければ意味がありません。
テスト本番では、問題文や写真などで気をとられることが多いため、この本に書いてあるように無意識に文法情報を処理するようになるためには、普段のリスニングでもポイントを絞ったて聞き取るトレーニングをすることが重要です。

英語のニュースサイトFox news(クリックすると動画が始まるので音声には注意してください)などのナチュラルスピードの英語を聞きながしつつ、動詞だけ、主語だけ、前置詞だけを聞き取る、というトレーニングをするといいです。
すぐには効果は上がらないのでもどかしいと思います。
・・・が、例のごとく、普通の人が飽きて辞めるくらいになるとだんだん効果がではじめます(笑)
しばらくすると、無意識に動詞や疑問詞などが頭に入ってくるようになります。
継続を怠るとすぐこの状態は終わってしまいますが(経験談)、この状態のままTOEICを受けたら面白いほど聞き取れるとおもいます。
特にpart2にききますが、感覚的にすべてのパートが楽になると思います。

【この本を値段の2倍活用したい方へ】

リスニングについては以上なんですが、これだけではまだもったいないです。
どうせなら骨をしゃぶりつくすくらい活用してください。

どういうことかというと、”ポイントを絞る”ということをリーディングでもやるということです。
これはテスト全般に言えることですが、問題で問われるのはある情報であり、それは文の中では動詞だったり名詞だったりします。
問題を読めば、探すものがだいたいわかるので、文章をポイントを絞った読み方で読んでいって必要な情報だけ見つけるようにすれば時間が節約できます。
よって、普段のリーディングの際にもポイントを絞った読みをするトレーニングをするといいです。
教材としては「TOEICテスト新公式問題集」などの解き終わった問題を再利用するのがいいと思います。

今回は以上です!
posted by chacingrainbows at 12:30| Comment(0) | - | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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